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2016まとめ

今年も1年をざっくりまとめていきます。今年は何かに局所的にハマったとか新たに目覚めたということがあまりなくて、エンタメ的な意味では穏やかな年でした。プライベートはいろいろゲキドウだったけど…仕事変わったし…ていうか毎年毎年ゲキドウって言ってるな…いい加減落ち着きたい…。

こうやって年末に1年を振り返るのも今年で5年目なので、5年分の誰得データもあわせてのせておきます。趣味嗜好はあんまり変わってなかったです。あんまり変わってないことを確認するのが好きみたい。

とりあえず2015年はこちら。

 

daaaaa8.hateblo.jp

 

 

【ベストソング】泡沫サタデーナイト/モーニング娘。


モーニング娘。'16『泡沫サタデーナイト!』(Morning Musume。'16[Ephemeral Saturday Night]) (Promotion Edit)

「うちらの時代をうちらが作る」っていうスタンスがブレないところがモーニング娘。の好きなところです。強かに素直にかわいく生きていくこと、些細なことを最大限にハッピーに変換して生きていくことがつんく♂イズムだと思います。最高にかっこいい。泡沫サタデーナイトはつんく♂楽曲ではなくて、SMAPのJoyを作詞作曲した津野米咲さん(赤い公園)が手がけています。Joyにも似た多幸感がとてもよいです。津野さん25歳、若いね、いいね。多幸感、いいよね、最高のワード。「あの頃のモー娘。」を彷彿とさせるサウンドも合間ってよく聞きました。

▼過去

2015年:サニーサイドメロディー(エゴラッピン)

2014年:Mr.S(SMAP)

2013年:Early Times(LOVE PSYCHEDELICO)

2012年:刹那(小沢健二)

全部今も聞いてる…。

 

 

【ベストアクト】魔法的 Gターr べasス Dラms キーey/小沢健二

まさかオザケンを生で見れるなんて思ってなかったんだもの!!!!感激した…ほんと感激した…。結局新曲も音源化されることはなく、記憶も薄れかかっているのだけれど、しみじみと良かったなって暖かくなる気持ちだけはずっと胸にあります。記録しないかっこよさなのかなぁ。普通に記録に残してくれーと思いますけどね。

次点はKAT-TUN充電前ライブの10ksです。かっこよかったよ〜〜かっこよかったんだよ〜〜。

2017年はついに小池徹平ミュージカルを観にいくので本当に楽しみです。

▼過去

2015年:SWEET LOVE SHOWER

2014年:伊藤俊吾と佐々木良のふたりバーター旅2014 寒っ(伊藤俊吾・佐々木良)

2013年:JUKE BOX(関ジャニ∞)

2012年:月とスイートスポット(ヨーロッパ企画)でした。

この辺りもほとんど毎年行くようになりましたね。

 

 

【ベスト映画】TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ

マザファッカーーーーーーーーって言いながらビールを死ぬほど飲んでた時期もありました。*1

めためたに楽しかった!!!気づきも感動も成長もないんだけど、そんなのぶっ飛ばすくらい楽しかったのです。パリピな映画でしたね。楽しさの種類としては焼酎カラオケ*2みたいなもんです。

▼過去

2015年:バクマン

2014年:ジャージーボーイズ

2013年:清須会議

2012年:該当なし

映画について言うことはないです。

 

 

【ベスト本】ジャニーズと日本/矢野利裕

ジャニーズを音楽史、ショービズ史から紐解く1冊です。まだ途中なんだけれど、なるほど!と思うことが多くて面白いです。kindleで買って、線を引いたりメモを書き込んだりして読んでます。*3ジャニーズを分析するための重要な軸は「アメリカ」だそうです。ジャニーさんの目差す先はCDセールスやドラマのヒットではなく、あくまでも「エンターテイメントショー」。いわゆる一般的なアイドルとの違いとジャニーズのトンチキさの秘密はそこにあるんでしょうね。*4ジャニーズ事務所的な理想はSMAPでも嵐でもなく少年隊なんですよ、みたいなことから始まって、ジャニーさん(=ジャニーズ事務所)が何に影響を受けて何に影響を与えてきたかが書かれています。話が戦中から始まっており、当時のエンタメ、ひいては日本を想像するのも面白いです。

個人的に今年は自分のアイデンティティの重きをジャニヲタに置いておりました。職場の飲み会で「関ジャニ∞はどうやったら売れるのか?」論を展開して引かれたりしておりました。そうこうしてたらSMAPが解散するとか言い出すし、なんなんですかね、2016年。いろいろ考えてみたり見ないふりしたり、なんだったのかよくわからないまま、ふわふわと終わりを迎えていますね。その締めくくりに読んだ1冊をベスト本にしておきます。

▼過去

2015年:対岸の彼女(角田光代)

2014年:貴様はいつまで女子でいるつもりだ問題(ジェーン・スー)

2013年:不格好経営(南場智子)

2012年:何者(朝井リョウ)

本だけはそのときの自分を反映しているようで面白いです。2012年はイヤイヤ働き出した年で何者読んで死んだし、2013年〜2014年は生き方(働き方)を模索していた年で自己啓発やらビジネス本をよく読んでいたし、2015年は忙しくて心が死んでいた年だったからこそ小説が沁みました。

 

 2017年もいろいろなエンタメを精一杯消費していきたいです。あともう少し意味があって内容があるブログが書けるようになりたいです。そして生活を安定させたいです。家にいるときのデフォルトを寝っ転がっていることにしないようにしたいです。もう少し意識を高く持てるようになりたいです。「めんどくさい」って言うのを禁止したい…。

そんな感じで来年もよろしくお願いいたします。

 

 

*1:飲み会中にマザファカが出ると翌日死ぬというジンクスがあった。

*2:カラオケでメドレーを回して歌い、曲が変わるごとに焼酎を飲むバカみたいな遊び。頭空っぽになって楽しいけど結構後悔する。

*3:2016年の暮れにkindleを導入したことも大きかった。本を持ちはこばなくてもよいのと、読みたいものをすぐ買えるのがとても便利。

*4:それを踏まえて「武器をテレビ」に据えたSMAPはジャニーズ史の大きな転換であるし、興味深いところでもある。プロデューサー飯島氏の功績。