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誕生日です

おかげさまで25歳になりました。生まれてから四半世紀になりました。四半世紀生きてきました。顔は本当に生まれたときとほぼ一緒、です。性格や考え方は小5がバージョン3.0だとしたら今は3.02くらいでしょうか。よく言えば昔からぶれない、筋の通ったところがあるわけですけれど、まぁ成長していないだけとも言えますね。特に大学入学以降、そして働きだしてからのこの数年で頭はどんどんばかになっている気がするし、性格はどんどん悪くなっていっている気がします。そんな流れに少しでもあらがっていけるような25歳になれたらいいなぁと思っています。

 

せっかくなので生まれてから今までの自分エピソードで上位に好きなやつの話をしますね。何回かいろんなとこでしている話ではあるのですがおつきあいください。
 
名前の由来、なんですけれども。
わたしの名前、母は本当は「さやか」にしたかったらしいんです。「秋きぬと 目にはさやかに見えねども 風の音にぞ おどろかれぬる」という藤原敏行の和歌から「さやか」。秋が来たっていうのはまだ目には見えてはわからないけれど風の音には秋の気配を感じて驚いたっていう歌らしいのですが、それがこの8/28頃、晩夏の今にぴったりだなって母は思ったらしいんです。母は大学の国文学科出身で、今は高校の国語の教師をしていまして、なんとも母らしいというか、母だからこそ思いつく名前、という感じ。
が、結局父が「いや、夏に生まれたら夏美やろ」といい、そっちに決まったんですよね。一応込められた意味としては「夏に生まれた子が、美しく育ちますように」って、これよくみたら名前の半分ただの事実ですからね。思いは美の部分にしかこもってませんからね。しかも暦の上ではもう秋なわけで、それこそ秋の空気になっているとしたら半分を占める事実ですらふわふわですからね。由来が浅い。でもそういう適当なところがまたなんとも父親らしいなぁと思わせられます。
そんなこんなでまぁなんてことない名前ですけれども、あの両親からわたしが生まれたということを改めて感じてしまう話がつまっているのでした。ちなみに画数は本屋で立ち読みして確認済み、とのこと。
わたし自身はこの名前、ちょうどいい没個性具合だなと思っています。
 
25歳どんな年になりますかね。なんとなくゲキドウな年になるのでは、と思っていますがどうでしょうか。肝臓が元気なうちに皆さんいっぱい飲みましょう。