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一週間振り返り


■財布のはなし

いい加減しつこいと思うが、また財布のはなしだ。
驚くことに、またもや財布をなくした。
部屋で「財布(ぽち袋は卒業しました)がない」と気付いた時、目の前が真っ暗になった。
このままベランダから飛び降りた方がいいんじゃないかと思った。全て忘れてしまいたかった。
うちは2階なので飛び降りたところで骨をおることくらいしかできないだろうと思い踏みとどまった。
結局アパートの共用スペースにあるごみ箱に捨ててあるのを発見した。
心の底から安心した。もう離さないと思った。
やはり人が消えたくなるのってふとした瞬間なのかなぁとこの間の北海道ピーチ事件に引き続き実感した。





■かわいいもののはなし

こちら

とりあえず上のこちらからリンクを飛んで、ホームページの動画をみてほしい。
会社の同期に教えてもらって、トイレで1人こっそり見た。
そこには世界のかわいいがあった。この世のかわいいの髄だった。
かわいいの中心は個人の手の中で訪れることができた。
それをトイレでみているわたし、という対比を冷静に観察して、今すぐ帰りたくなった。



■拾うと捨てる

字が似ている。
「拾」のほうが「すてる」っぽいし、「捨」のほうが「ひろう」っぽいと昔から思っている。
それはたぶん、ひろう=よいこと=多いという図式が頭のどこかにあるんだろう。
だから画数が多い方が「ひろう」だと一瞬判断してしまう。
多いことが良いことだといういかにも近代資本主義的な発想に支配されているなぁと思う。



■土下座

ある友人が、「昔付き合っていた人と別れ話をした際、号泣して土下座されひきとめられたことがある」と言っていた。
土下座がそういうときの最上のパフォーマンスとして力を発揮する、と思われていることに感心してしまう。
わたしは幸いにも?まだ土下座をしたことがない。これからするとしたらどのようなタイミングか、全然想像がつかない。
もし土下座をすることがあれば、いよいよこの時が…と高揚すると思うし、たぶんちょっと笑う。
土下座されてもたぶんちょっと笑うと思う。
昨今、良くも悪くも土下座ブームらしい。
ブームらしいが、まだ土下座しているひとを見たことはないので、わたしの近辺までは普及していないようだ。
ちなみに、上記の土下座された友人曰く、別れ話をすると男は基本的に泣く、とのことだが、そのあたりはどうなのだろうか。
きっと聞いても誰も教えてくれないんだろうな。