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ていうか食わねえよ!いくら腹が減っててもシャンプーもワックスも食わねえよ!

最近読んだ本がおもしろかったので紹介してみる。





学生時代にやらなくてもいい20のこと 朝井リョウ



最近話題の朝井リョウ

一番有名なのは『桐島、部活やめるってよ』なんだろうか?

衝撃作『何者』で第148回直木賞受賞。(最近流行りの自意識系小説)(私はまんまとやられたくちでしにそうになったよ)

平成元年うまれ。早稲田文化構想卒。

なんとまあ同い年。

ちなみに平成元年うまれでほかに有名な人はIMALしかいないと聞いたので、ここでも谷間の世代らしさを貫いている感は否めない。





そんなことは置いといて、朝井リョウのエッセイ集。

大学時代のエピソードを中心に、就活のことや社会人になってすぐ、くらいまでのあれやこれやが書かれている。正直いって、エピソードじたいはなんてことなく、勢いと若さだけですべてを押し通そうとする、DQNでも意識高い系でもないちょっぴりおばかな普通の大学生の日常。

ほんとに正直いうと、文章自体も、ブログ+αくらいのもんだ。

読みやすさと共感性と口調と流れがほんとブログみたい。

ブログみたいなんだけど、その+αの部分でおもわず笑ってしまう。

プロとアマチュアの差はここか…と妙に納得してしまった。
というか、ブログみたいとおこがましい感想を述べたけれど、文章力とか流れとかまとめ方とか、そもそも読みやすさなんかは圧倒的であり、笑える部分以外でも確実にプロはプロなのだ。
(もちろん編集者の力などもあるのかもしれない)


たとえば、としてなにか引用したかったのだけれど、うまく引用箇所を見つけられなかったので、ぱらぱらめくってつい噴出してしまったところを今日のエントリのタイトルにしてみた。

これだけじゃいったいなんのことかわからないと思うので、気になった方は読んでみてもらいたい。いってもらったら貸すよ。





まぁあまりちゃんと紹介はできなかったけれど、平成元年ゆとり世代代表として朝井リョウがいてくれるのはなんとも心強い。





心強いと同時に少しさみしくうらやましくなってみたり…いや、最近(前からか)いろんなことが全部自分に帰着してしまい、かまってちゃんのようになってしまうの、ほんとよくないね…よくないよくない…

また自分探しの旅に出かけては、スゥちゃんを読んで考え直す日々を始めなくては…なにそれ…







秋ですね

年甲斐もなくNFを楽しみにしている私がいる